アコムとプロミスではどちらの金利が低いのか

違い
アコムとプロミスでは新規契約での借入れでは、大抵の場合限度額は50万円となり、上限金利が適用されます。

契約限度額アコムの実質年率プロミスの実質年率
1~100万円未満7.7~18.0%4.5~17.8%
100~300万円7.7~15.0%4.5~15.0%
300~500万円4.7~7.7%4.5~15.0%
500~800万円3.0~4.7%融資上限が500万円までのため設定なし

この場合でアコムとプロミスを比べてみると、プロミスの方が0.2%金利が低いことがわかります。
契約限度額100~300万円ではどちらも上限15%でほぼ同じ金利となっています。
300万円超では逆転し、アコムの方が金利が低くなります。

ただし、300万円を超える借入れは総量規制があるため年収900万円以上でなければ借入れできず、あまり現実的ではありません。

カードローンの金利0.2%の違い

①10万円を借入し、36ヶ月で返済した場合

 総返済額総利息
アコム(金利18.0%)130,130円30,130円
プロミス(金利17.8%)129,765円29,765円

アコムとプロミスでは、365円の差が生じることがわかります。

②50万円を借入し、46ヶ月で返済した場合

 総返済額総利息
アコム(金利18.0%)695,756円195,756円
プロミス(金利17.8%)693,378円193,378円

アコムとプロミスでは、2,378円の差が生じることがわかります。
(アコムでは、金利18%の場合46ヶ月以内に返済することが定められています)

特に借入額10万円の時は少しの金額の差ではありますが、借入金額が大きく、返済期間が長くなればなるほど差が大きくなることになるため、0.2%であっても金利の差は重要なポイントになります。

アコムとプロミスの無利息期間はどう違うのか

アコムの場合は、返済日を35日毎に設定することで、新規契約の翌日から30日間無利息になります。
そのため、契約から実際に借入れするまでに日数が空いてしまうと、無利息期間が減っていくことになります。

賢く借入れするためには、契約と同時に借入れすることがおすすめです。

プロミスの場合は、借入れの翌日から30日間無利息になります。
無利息にするためには、メールアドレス登録とWEB明細の利用が条件となっています。

アコムと大きく異なる点は、契約から借入れまで日数が空いても無利息期間を十分に活用できるという点です。
そのため、ひとまず契約を済ませておき、都合のいいタイミングで借入れをすることが可能です。

金利から考えるカードローンの借り先

ローン
利息が少ないほうがいいからといって、ただ金利の低い消費者金融から借りればいいわけではありません。

もちろん、金利が低い方が利息は少なくなりますが、総利息や総支払額は

  • 借入額や借入期間
  • 返済額
  • 無利息期間の有無
  • 無利息期間の発生開始時期

などが関係してきます。

多く借りたい場合はその金額の金利を比較することも必要です。
初回は少額でも、全額返済できる前に借入するかもしれない…ということが考えられる時は借入期間も考慮する必要があります。

金利を比べた上で自分の借り方も合わせてみる必要があります。