アコムとプロミス、どちらが審査に通りやすいのか

審査通過率でわかる

審査
審査の通りやすさは、審査に通過している人がどのくらいいるかという「審査通過率」で知ることができます。

アコムとプロミスを比べてみると、アコムの審査通過率は47.6%、プロミスは 43.9%となっています。(2017.4月現在)

数字上ではアコムの方が審査に通りやすいと言えます。
ただし、審査基準は各社で設けられ、詳細がわからないので審査が甘いとは言えません。

また、審査に通りやすいかどうかを知る目安として、金利も大切なポイントになります。
信用度が高い人にしか低い金利で貸し出すことができないので、低金利になるほど審査が厳しい傾向にあるからです。

アコムとプロミスの上限金利を比べてみると、アコムは18%、プロミスは17.8%となっています。
そのため、プロミスの方が若干審査が厳しめとも言えます。
金利の面からも、アコムの方が審査に通る可能性が少しだけ高いことがわかります。

審査でチェックされる属性

審査では申込者の身辺をランク付けし、返済能力を確認する際の資料にします。
チェック項目を「属性」と呼び、以下の様な項目を確認します。
どの項目をどのくらい重視するかは各ローン会社に違いがあると言われています。

項目詳細
年齢働き盛り世代(20代後半~50代)が有利
家族構成 独身で家族同居が最も有利、一人暮らし・扶養家族が多いと不利
電話固定電話があれば評価アップ
居住形態持ち家>賃貸、家賃や住宅ローンが多いと不利
居住年数 転居の回数が多すぎると不利
雇用形態正社員>パート・アルバイト・契約社員
勤務先公務員・大企業のサラリーマンは有利、自営業は不利
勤続年数3か月未満は不利、1年以上が望ましく3年以上が理想的
年収高いほど有利
健康保険の種類社会保険>国民健康保険
職業自営業・フリーランスは不利

属性で見るアコムとプロミスの比較

アコムとプロミスはほぼ同じですが、毎月収入があれば固定給や歩合給、時給制などを問わず、給与や事業収入、不動産収入、投資による収入でも審査通過が可能という点が異なります。

そのため、プロミスよりも少し間口が広く、比較的申込みしやすいと言えます。

審査でチェックされる信用情報

信用情報を見れば申込者のローンの取引状況がわかります。
滞納はないか?など実際のお金に対する信用度がわかります。

金融事故の記録

項目詳細
延滞2~3ヶ月以上の滞納のこと
債務整理合法的な借金の整理(破産・任意整理など)のこと
強制解約長期延滞や契約違反により強制的に契約を解約されること
代位弁済返済が滞った場合に、保証会社が立て替えること

このうち一つでも当てはまる項目があれば、審査に落ちてしまいます。
信用情報の記録は最長5年間記録に残るので、注意が必要です。

他社からの借入 借入数・借入総額

どちらも多すぎると審査に影響を与えますが、借入総額よりも借入数が重視されます。
そのため、1社が少額でも多くの借入先がある人は注意が必要です。

申込履歴

信用情報では他社への申込みの有無についても確認することができるようになっています。
そのため、同時に多数の申込みをしているとお金に困っていると判断され、審査で不利になってしまうので注意が必要です。

アコムとプロミスで審査に落ちる人はどんな人か

項目詳細
年齢20歳未満・70歳以上である
年収安定した収入がない
勤務先・暴力団関連会社・詐欺会社などの反社会的企業に勤めている(各社が独自にリストアップ)
・水商売(女性)
・在籍確認が取れない
申込み・多重申込をしている
・申込内容に虚偽がある、提出書類を偽造している
信用情報・これまでに金融事故を起こしている
・過去の借入を返済できず第3者に肩代わりしてもらったことがある
・他社からの借入が5件以上ある
・貸金業者から総量規制を超える借入がある

アコムで審査に通りにくいのは

過去にアコムで延滞し、まだ解消していないという人は審査に落ちてしまいます。

延滞などの記録は、信用情報機関に保存されている情報であれば5年で消えることになります。
しかし、社内記録は半永久的に残るため、時が経っていたとしても信用してもらえない場合があるのです。

プロミスで審査に通りにくいのは

アコムと同様、自社での過去の延滞がある場合は、5年より前の事でも影響があります。
そのため、過去にプロミスで30日以上の延滞がある、もしくは7日以上の延滞が5回以上ある場合は審査通過が厳しいと言われています。

過去に三井住友グループやプロミスでトラブルを起こしている場合も審査通過が厳しいため、延滞以外にも注意が必要です。

また、1週間以内に他の貸金業者に申込みをしている場合も審査通過を厳しくしてしまう原因となるため、既に他社に申込みをした事がある人は、プロミスへの申込みは期間をあけてから行うのがおすすめです。

さらに、年金生活者や外国人の場合は特に問題点がなくても審査通過が厳しいため、該当者は他の会社を検討する必要があるかもしれません。

アコムとプロミスの審査にかかる時間

時間

アコム、プロミス共に審査は最短30分で、業界内最速となっています。
融資まで含めても最短1時間なので、借入れを急いでいる人も利用しやすいといえます。

デモ審査として3秒診断があるので、自分が審査通過できるのかを事前に確認することも可能です。

アコムとプロミスのおまとめローン審査

アコムの場合は、借換え専用ローンと呼ばれています。
電話連絡で自ら借換えローンについて問い合わせをし、本人確認書類と収入証明書、口座番号と銀行印を用意した上で店舗窓口か無人契約機へ行き、審査を受けることになります。
審査結果は、その場で回答してもらえます。

プロミスの場合は、本人確認と収入証明書を用意し、直接店舗窓口か無人契約機に行き、申込みをします。
(インターネットからの申込みはできないので、注意が必要です。)
アコム同様、審査結果はその場で回答してもらえます。

おまとめローンの場合は、アコム、プロミス共に店舗窓口か自動契約機を利用しなければなりません。
これは、顔が見える審査が必要だからです。
おまとめローンは貸付額が大きく、総量規制外の特別融資となるため、通常よりもより慎重な審査が必要になるのです。

アコムとプロミスの審査基準は非公開

審査基準は、アコム、プロミスに限らず各社非公開となっています。

審査内容は、申込み時の申告情報や一般常識としてある程度把握する事はできます。
しかし、審査通過となる基準はわからないので、申込みしてみなければ審査通過できるかはわかりません。

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